東大和市立第一小学校

国語の話すこと聞くことの学習「もっと知りたい友だちのこと」では、友だちに知らせたいことを発表しました。
うなずきながら話しを聞いたり、質問したりして、和やかな雰囲気でした。嬉しそうに発表する様子がかわいかったです。

昨日午後、教員向けに外部講師による食育の研修がありました。

早速学級で、全校で目標としている「残菜を減らす」ことについて、なぜ必要があるのか、考えを共有し合いました。

環境のため・もったいない・作ってくれた人がいるからなど、様々な思いが出ます。

多様な出発点もゴールは一つ。そのそれぞれの思いを行動に移していきたいです。

かなり伸びてきたホウセンカ。

子葉の間から生えてきた葉の観察では、形や大きさの違いがあることに気づきました。

その後は、学年の花壇へ植え替え。
実際に土を触るのは新鮮で、気持ちがいいです。

ここからの成長にも期待が高まります！

　２８日（水）の５校時には、クラス会議を行いました。３年生は、「次回の長縄集会までに、どのように練習したら回数を伸ばせるか、みんなで話し合いたい」や「３年〇組の学級目標をみんなで決めたい」というテーマのもと、話合い活動を行いました。司会や副司会、黒板書記などの役割も、少しずつ自信をもって自分たちでできるようになってきました。
　今後もクラス会議を積み重ねて、自分ごととして、自分のこと、クラスのこと、学年のこと、学校のこと、地域のことを考え、話し合い、行動に移せるようにしていきます！！

　３年生は現在、総合的な学習の時間に「一小・おたから発見団」として、一小の身の回りの「おたから」について調べています。
　２７日（火）の６校時には、一小や一小学区の「人・もの・こと・自然」について詳しい校長先生をゲストにお招きして、校長先生が考える「おたから」についてお話していただきました。子供たちは出てくる画像を見ながら、「あっ！いつも道路で見守って挨拶してくださっている○○さんだ！」「確かに、それもおたからだね～！」「□□があるなんて、初めて知った～！」など、様々な気付きを呟きながら、校長先生のお話に興味津々で真剣に聞き入っていました。その後の質問・感想タイムも大いに盛り上がりました。校長先生のお話を聞いたことで、「おたから」に関する自分の考えが広がっている様子が見られました。校長先生、ありがとうございました！！
　一小、そして一小学区には、たくさんの「おたから」が溢れています。子供たちがこれからどんな「おたから」を自分たちで見つけ、調べていくのか、今後の学習がとても楽しみです！！

理科の学習では「モンシロチョウを育てよう」の学習に入りました。教材園にあるキャベツの葉を、たまごが落ちないように、そーっとめくって探していました。たまごが小さいことにとても驚いていました。
たまごから成虫になるまで大切に育ていきたいと思います。

植えてから1週間弱。
毎日、日直の児童が登校時と下校時に水をあげています。

そして、朝は出ていなかったのに日中になり…

ついに発芽！
興味津々に成長を味わっています。

本日「自転車免許実技講習会」がありました。
東大和警察署の方から、交通ルールや自転車の点検の仕方などを教わり、実際にコースを運転しました。
講習会のあと、自転車運転免許証をもらいとても嬉しそうでした。
今回学んだことを忘れずに、安全に自転車に乗って欲しいと思います。
東大和警察署の方から、交通ルールや自転車の点検の仕方などを教わり、実際にコースを運転しました。
講習会のあと、自転車免許証をもらいとても嬉しそうでした。
今日学んだことを忘れず、安全に自転車に乗って欲しいです。

待ちに待った毛筆。

前回学習した「準備の仕方や姿勢」に加えて、筆の持ち方や筆の向きを意識して活動しました。

「難しい！」「緊張する！」と感想を言いながらも一生懸命に取り組んでいました。

次回からは画のポイントをおさえて、課題に挑戦していきます。

良い天気の下、観察を重ねてきたホウセンカとヒマワリの種をまきました。

はじめは牛乳パックで育て、ある程度大きく育ったら花壇に移す予定です。

自分の手で植えると何か特別感が。

「大きく育って欲しい！」「ひまわりは知ってるけど、ホウセンカってどんな花なんだろう。」など、種の成長に思いをもちました。