東大和市立第一小学校

燃えた後の空気の割合を確かめる実験を行いました。気体検知管や石灰水の使い方を知りました。

キャッチボール初回の授業です。
安全面について話した後は、子供たちがどんどん準備を開始します。
自分から“できることを見つけて動く”姿勢がうれしいです。さあ、これから、ゲームを通して、「技術・協力」を育んでいきます！

実験によって、酸素は、ものを燃やす手助けをするはたらきがあることに気付きました。

　体育館体育の学習で、キャッチバレーボールが始まりました。昨年度も同じ単元の学習を行いましたが、今年度は、少し難易度を上げてチャレンジしています。みんな楽しみながら、体を動かしています。

家族との時間を少しでも増やせるように、自分の生活時間の活用の仕方をどう工夫すればいいのか、一人一人が、考えました。

ものの燃え方の単元で、物が燃えるには、空気が必要なのかどうかという問題を設定して実験を行いました。

今週から６年生の図工が始まりました。
墨と絵の具を使って季節の感じられる絵を描いています。
校庭に出て実際の風景を見て風を感じながら楽しんで描いていました。
桜はだいぶ散っていたのですが、記憶の中の桜を描いたり、自分の想像した景色を描き加えたりする様子も見られました。

一年生が小学校生活に早く慣れるように、頑張ってフォローしています！

自分の生活について振り返る学習を行いました！

６年生学年目標の「サポート」です。
まずは、１年生のサポートを頑張ります。
普段の教室では見られない、優しい様子の６年生を見て、
うれし涙があふれる担任でした。