図書館指導員による本の紹介コラムその12

図書館指導員による本の紹介コラムその12

「コラムの生みの親と育ての親」

 長い休みのあとの一日だけの学校でした。今日はビッグブックにしました。60cm×40cmの大きな本をテーブルの上に置き、横から覗き込むようにして読みました。

 トミー=アンゲラー・さく いまえよしとも・やく
「すてきな三にんぐみ」(偕成社)
 実は三にんぐみの名前は出てきません。名前が出てくるのは一人だけ。昔話のようなお話の展開がデザイン性豊かな絵と共に楽しめます。

 さて、このコラムが誕生した経緯を記しておきたいと思います。令和4(2022)年4月に着任された前の石田校長先生(現在は東大和市教育委員会)が、着任してすぐの頃に、「学校だよりだけだと月に一回なので、学校のホームページで本の紹介ができるといいと思うんですよね.」と提案されました。その頃のホームページはあまり稼働していなかったので、すぐには実現せず、私がその日のおすすめの本を持っているところが日記ページの図書の様子の写真として載っていたこともあります。

 その1に書きましたが、今年度は一小の指導員として十年目になるので、何か新しいことをやろうと考えたときに、本の紹介をしたいと思ったのでした。吉行校長先生に相談したところ、「読書推進になるといいですね。他の学校では、まだやっていないので、一小の名物にしましょう」と了解していただきました。私が書いた原稿を印刷して渡したものをチェックがてら入力してしてくれています。毎週、一回書いていくと、どれだけの本を紹介できることになるのか。毎回違う趣向で書いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

公開日:2026年09月25日 16:22:19
更新日:2026年09月25日 17:08:43