図書館指導員による本の紹介コラムその10

図書館指導員による本の紹介コラムその10

 「二度読み聞かせをすることになった本」

 二学期の図書の貸出は、9月7日から再開しました。コラムもまたよろしくお願いいたします。
 一学期に新しく入った本の貸出準備が夏休み中に終わり、今週は予約受付のみ、来週から貸出しを始めます。1年生は予約が難しいので、新しい本をすぐ借りていいですよ、ということにしました。

 今週読み聞かせをした本です。
 1年生2年生 なかのひろたか さく・え「ぞうくんのあめふりさんぽ」(福音館書店)

 ぞうくんとなかまたちが雨の中おさんぽするのですが、あるハプニングが起こって・・・。1年生のあるクラスの子供たちは、すっかり気に入って「もう一回読んで!」と言ったので、もう一度読みました。借りたい子人がたくさんいたので、じゃんけんで借りる人を決めました。

 3年生4年生 マーシャ・ブラウン作・絵 うちただりさこ訳「ちいさなヒッポ」(偕成社)

 かばのことを英語でヒポポタマスと言います。子供のかばの名前は「ヒッポ」。いつもおかあさんといっしょです。かばが覚える言葉には、あるキーワードが先につくのですが、ヒッポは大事なときに、それを言えるでしょうか。版画の絵が美しい本です。

 来週から新しい本を少しずつ紹介していきます。大人でも読める高学年向きの本も紹介しますので、ご家庭で話題にしていただけると読書推進にもなります。ご協力をよろしくお願いいたします。

 

公開日:2026年09月11日 14:24:54
更新日:2026年09月11日 14:39:04