校長室だよりNO101
今朝も雨。続きますね雨。もう30日を超えているとか。台風26号の動きも心配です。
今日は、特別時程で全校朝会がないので、子供たちの登校の様子を見に行きました。途中であった2年生の男の子が、「学校に行きたくないんだ。」とぽつり。「どうしたの?何か嫌なことあったの?」と聞くと、「だって、学校ってほとんど勉強ばかりなんだもん。」と返ってきました。「そうかあ。勉強ばっかりじゃ嫌かあ。」と聞くと「そりゃあそうだよ!と、返ってきました。「そうだよな。たくさん遊びたいよな。でもね、学校ってお勉強するところなんだよ。でも、運動会も学芸会もあるからね。ちょっと我慢してよ。」と話すと「しかたないね。」と笑顔で返ってきました。勉強も遊びと同じくらい楽しくなってくれたらいいんだけどなあ!(その男の子、3時間目の体育は楽しそうにしていました!)
3・4時間目は、給食センターの栄養士の方が「食育指導」に来てくださいました。今日は、5年生の子供たちを対象として「魚の旬」について、ご指導していただきました。魚クイズとして、4種類の魚の写真を見せて、魚の名前を答えさせたり、漢字を当てさせたり、漁獲量が日本一の都道府県を答えさせたりしました。子供たち、とても楽しそうに栄養士の方の話を聞き、積極的に手を挙げて答えていました。さんま(秋刀魚・北海道)、さば(鯖・茨城県)、かつお(鰹・静岡県)、さけ(鮭・北海道)の4種類でした。(鰹の漁獲量日本一は、高知県ではなく、静岡県なのに驚きました。高知県は4位だそうです。)今日の給食メニューに「鰹のあずまに」が提供されます。鰹は旬が2度あり、初鰹(4月~5月)、戻り鰹(9月~10月)で、今が旬の戻り鰹は、脂がのっていいて、とても美味しいそうです。この「鰹のあずまに」、とても美味しいのです。給食で提供される魚のメニューの中で、私は一番好きです。あずまにとは、学校給食のために考えられた料理と言われています。「まぐろのあずまに」が初めとされ、戦後まぐろがたくさん獲れた時代の創作料理だと考えられています。「あずま」とは、漢字で書くと「東煮」と書き、関東風という意味があるそうです。鰹に生姜、酒で下味をつけ、片栗粉でまぶして油であげます。しょうゆ、酒、みりん、砂糖、だし汁で作った甘辛いたれに水溶き片栗粉でとろみをつけ、揚げた魚にからめます。これが、ごはんに合うのです。
とても美味しいから、みんなたくさん食べようね。栄養士の〇〇さん、本日は大変にありがとうございました。
公開日:2026年09月28日 09:36:14
更新日:2026年09月28日 11:42:31