道徳

○道徳教育の目標
<道徳教育の重点目標>
  ・日常生活におけるさまざまな体験を通して、児童 が自らを律し、考え、判断し、
   実践する能力を育 成し、人のためになる喜びを味わわせる。
  ・生命の大切さや思いやりの心などの望ましい人間 関係を培う。

 

<全学年を通しての重点目標>
  思いやり・親切 生命尊重
  低学年の重点 節度 公徳心・規則尊重
  中学年の重点 思慮反省 友情・信頼・助け合い
  高学年の重点 社会的役割の自覚と責任 国際理解と親善 

 

<道徳の時間> 
道徳の時間の指導法を工夫するとともに各教科、特別活動、総合的な学習の
時間における道徳教育との関連を深めて道徳的実践力を養う。
  補充・深化・統合 


<学年、学級経営> 
日常の授業や学級活動を中心に各学級、学年の教育活動の創意・工夫に努
めると ともに学年・兄弟との交流も深めていく。

 

○道徳全体計画

更新日:2015年08月03日 12:51:58