【タイトル】
季節と俳句【本文】
日本の一年には、春、夏、秋、冬の季節(四季)があり、季節によって昼と夜の長さが違います。 6月21日は夏至(げし)にあたり、1年の中で一番昼の時間の長い日です。 季節の変化を感じたり、日頃感じていることを俳句にした子供の作品をいくつか紹介します。 子供たちのすてきな感性を大切にしていきたいですね。 〇さく花が 雨にうたれて わらってる 〇きえていく 花火の火花 かなしいな 〇夏の海 きれいな空に たかい波 〇夏の空 オレンジ色に そまってる 〇いつもにこにこでいる いっしょうになりたい【添付ファイル】
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