【タイトル】

図書館指導員による本の紹介コラムその8

【本文】

 1学期の図書の時間は7月10日で終了しました。5月から始めたこのコラム、1学期はあと1回、夏休みの図書解放の日に書く予定です。その日は、保護者の皆様への貸し出しもいたしますので、お子さんと一緒においでください。読み聞かせも用意しています。7月24日(金)午前10時から12時までです。  絵本作家であり、児童文学の挿絵も手掛けていた林明子さんが、お亡くなりになりました。子供の表情をよくとらえた絵が素敵です。追悼コーナーを奥の部屋に展開したところ、夏休みの貸出というのもあってか、すぐ借りられていきました。一小にある本を紹介いたします。 「おふろだいすき」「かみひこうき」「こんとあき」以上は林明子さん自作の文と絵の絵本です。(福音館書店) 筒井頼子・文「いもうとのにゅういん」(福音館書店) 瀬田貞二・文「きょうはなんのひ?」(福音館書店) アルフ・ブリョイセン作、山内清子訳「10までかぞえられるこやぎ」(福音館書店) 筒井頼子・文「はじめてのおつかい」(福音館書店) マーガレット・ワイズ・ブラウン作、坪井郁美訳「ぼくはあるいたあるいたまっすぐまっすぐ」(ペンギン社) 宮川ひろ・文「びゅんびゅんごまがまわったら」(童心社) 末吉暁子・文「もりのかくれんぼう」(偕成社) 以上7冊は作家と組んだ絵本です。 「はじめてのキャンプ」(福音館書店)林明子さん自作の文と絵の低学年向きのおはなしの本 征矢清・作「ガラスのうま」(偕成社) 征矢かおる・作「なないろ山のひみつ」(福音館書店) 角野栄子「魔女の宅急便」(福音館書店)最初の一巻のみ。ジブリの映画で有名になったときに降りたのだそうです。 以上3冊は低学年、中学年向きのお話の本の挿絵です。  1年生は夏休みの貸出に5冊も借りられるので、大喜びで本を選んでいました。ご家庭でも夏休みに本の話題をしていただけると、読書の意欲が高まると思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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