【タイトル】

校長室だよりN0214

【本文】

 今朝は全校朝会を校庭で行いました。あいさつ、表彰の後、次の様な内容の話をしました。今日は3月2日。もう3月です。学校に来る日は、今日を入れて1年生から4年生は16日。5年生、6年生は卒業式に出席するので17日です。もう、あっという間に終わってしまいます。1日、1日を大切に過ごしましょう。  先月、6年生は「アルティメット教室」の体験をしました。教えてくださった方は、元日本代表で、世界チャンピオンにもなった「本田雅一」さんです。世界のアルティメット界のレジェンドと呼ばれている凄い人なんです。その本田さんが、校長先生に教えてくれたことがありました。「アルティメット」というスポーツには、審判がいません。選手自身が審判を行う「セルフジャッジ」を行っているスポーツです。ほとんどのスポーツは審判がいて、ファールがあれば笛を吹いて「ファール」と言いますが、アルティメットはそうではありません。「今のは私があなたを押してしまったので私のファールです。」と自分たちで審判をするそうです。よく分からない場合は、お互いにその場て話し合って決めるそうです。自分のチームが得をするように考えるのではなく、そこで起きた事実に基づいて自分たちで判断するというスポーツです。  また、アルティメットというスポーツは、勝つことも大切ですが、フェアプレーと言って、ルールをしっかり守り、みんなで楽しくプレーすることを大切にしているそうです。だから、フェアプレーをしたチームには「フェアプレー賞」が与えられ、その賞は優勝と同じくらい大切な賞だそうです。だから、優勝とフェアプレー賞を同時にとれるチームが最高なチームなんだそうです。そして、校長先生が一番すごいと思ったのは、試合が終わると両チームが輪になって振り返りを行うそうです。それを「スピリットサークル」と言って、そこで相手チームの良かったところをお互いに称え合い、拍手をするそうです。勝つことだけが大切なのではなく、お互いのがんばりを互いに褒め合うというのは、良いスポーツだなあと感心してしまいました。学校の体育でも、試合の後にこの「スピリットサークル」を取り入れたら、良い学校になるだろうなと思いました。みなさんはどう思いますか?  


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