【タイトル】

校長室だよりN0212

【本文】

 今日の午前中は、6年生と「旧日立航空機立川工場変電所」の見学に行きました。バスに乗り、東大和南公園内にある変電所跡まで行きました。郷土博物館の学芸員3名の皆様が、子供たちを迎えてくださいました。  あいさつの後、クラスごと3つのグループに分かれ、変電所の周り、変電所中の1階、2階と順に見学し、学芸員の皆様からの説明を聞きました。当時、飛行機のエンジン部分を作っていた工場の大きさは、現在の玉川上水駅から東大和市駅くらいまでの広さがあったことを聞き、子供たちは驚いていました。また、実際に米軍の戦闘機(グラマンやムスタング)の機銃を受けた跡を見たり、直接触ったりして、その威力にも驚いていました。子供たちは外側からは見る機会があったものの、中に入って見学するのはほとんど初めての子が多く、当時のまま保存されている物をじっくり見ていました。学芸員の方の話を聞き、戦争の恐ろしさや平和の大切さを学ぶことができたことと思います。  私を含めて、実際の戦争を体験していないので、戦争は恐ろしいものであり、絶対に行ってはいけないものというイメージはもっていますが、今日の様に実際に戦争当時の跡を見たり、話を聞いたりすることで、より深いものになったことと思います。知ることは、自分たちで平和を創っていくことの第一歩に繋がるものだと思います。6年生、よい学習ができました。学芸員の皆様、本日は大変にありがとうございました。


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