【タイトル】
道徳【本文】
○道徳教育の目標 <道徳教育の重点目標> ・日常生活におけるさまざまな体験を通して、児童 が自らを律し、考え、判断し、 実践する能力を育 成し、人のためになる喜びを味わわせる。 ・生命の大切さや思いやりの心などの望ましい人間 関係を培う。 <全学年を通しての重点目標> 思いやり・親切 生命尊重 低学年の重点 節度 公徳心・規則尊重 中学年の重点 思慮反省 友情・信頼・助け合い 高学年の重点 社会的役割の自覚と責任 国際理解と親善 <道徳の時間> 道徳の時間の指導法を工夫するとともに各教科、特別活動、総合的な学習の 時間における道徳教育との関連を深めて道徳的実践力を養う。 補充・深化・統合 <学年、学級経営> 日常の授業や学級活動を中心に各学級、学年の教育活動の創意・工夫に努 めると ともに学年・兄弟との交流も深めていく。 ○道徳全体計画【添付ファイル】
この記事に添付ファイルはありません。